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Slient install GDAL 2.2 on Windows

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Slient install GDAL 2.2 on Windows

Hiroshi Miura(@osmf)
三浦です。

別スレッドでご紹介しています基盤地図情報を変換するPythonで書かれた
スクリプトfgdconv(*1)について、Windows環境でのビルド方法を検討しています。

WindowsでのFOSS4Gについて経験者はいますでしょうか。


fgdconvは、GDALライブラリとそのPythonバインドライブラリ(*3)に依存しています。
また、GDALのPythonバインディングでは、数値演算のPythonライブラリnumpy(*4)に
依存しております。これらは、LinuxとMacOSでは簡単にインストールできます(*5)。

さて、Windows環境で、これらの自動(サイレント)インストールを行いたいのですが、
OSGeoコミュニティのオススメはどうなりますでしょうか。

環境としては、Windows環境のCIサービスのAppVeyor(*2)を用いて、
実現したいと考えています。そのためGUIは使えませんので、CUIで実施可能な
範囲で、インストールを行いたいと考えています。

このような場合、とりえる方法はどのようなものがありますでしょうか。


これが実現しますと、Windows用のバイナリを作って、
公開できるようになります。

なお、OSGEO4WはGUIパッケージですので、この用途には
利用できない認識です。

(*1) https://github.com/miurahr/fgdconv

(*2) https://www.appveyor.com/

(*3) https://pypi.python.org/pypi/GDAL/

       https://pypi.python.org/pypi/pygdal/

(*4) https://github.com/numpy/numpy

(*5) $ pip install pygdal とすればよい

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Re: Slient install GDAL 2.2 on Windows

Taro Matsuzawa
松澤です。

経験者ですが、サイレントインストールは厳しいかも。
僕の場合はVirtualenv(いまならvenvの方かな?)と、
Unofficial Windows Binaries for Python Extension Packages
http://www.lfd.uci.edu/~gohlke/pythonlibs/
から落としてきたwhlファイルの組み合わせがベストです。
Cythonとか使わなければVisual C++とかも必要ないかも。

AppVeyorはまったくわからないので使えるかはわかりませんが、
上記のwhlならコンパイルされたものが提供されているので、
numpy+gdalな環境も簡単に作れます。

Python2.7の時代ですが、こんな感じでやってました。

set PATH=%PATH%;C:\Python27\;C:\Python27\Scripts\
pip install virtualenv
cd C:\(path to source directory)
virtualenv env
env\Scripts\activate.bat
pip install --upgrade pip
pip install "numpy-1.9.2+mkl-cp27-none-win_amd64.whl"

数年前の内容ですが、参考になると思います。
あと、GDAL2.2はまだなくてGDAL 2.1.3があるみたいです。

問題は僕の家のWindowsマシンは半年ぐらい動かしてなかったり、
気づいたらカビが生えてることでしょうか(ぉ

On 2017/03/24 13:08, Hiroshi Miura(@osmf) wrote:

> 三浦です。
>
> 別スレッドでご紹介しています基盤地図情報を変換するPythonで書かれた
> スクリプトfgdconv(*1)について、Windows環境でのビルド方法を検討しています。
>
> WindowsでのFOSS4Gについて経験者はいますでしょうか。
>
>
> fgdconvは、GDALライブラリとそのPythonバインドライブラリ(*3)に依存しています。
> また、GDALのPythonバインディングでは、数値演算のPythonライブラリnumpy(*4)に
> 依存しております。これらは、LinuxとMacOSでは簡単にインストールできます(*5)。
>
> さて、Windows環境で、これらの自動(サイレント)インストールを行いたいのですが、
> OSGeoコミュニティのオススメはどうなりますでしょうか。
>
> 環境としては、Windows環境のCIサービスのAppVeyor(*2)を用いて、
> 実現したいと考えています。そのためGUIは使えませんので、CUIで実施可能な
> 範囲で、インストールを行いたいと考えています。
>
> このような場合、とりえる方法はどのようなものがありますでしょうか。
>
>
> これが実現しますと、Windows用のバイナリを作って、
> 公開できるようになります。
>
> なお、OSGEO4WはGUIパッケージですので、この用途には
> 利用できない認識です。
>
> (*1) https://github.com/miurahr/fgdconv
>
> (*2) https://www.appveyor.com/
>
> (*3) https://pypi.python.org/pypi/GDAL/
>
>        https://pypi.python.org/pypi/pygdal/
>
> (*4) https://github.com/numpy/numpy
>
> (*5) $ pip install pygdal とすればよい
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Re: Slient install GDAL 2.2 on Windows

Hiroshi Miura(@osmf)
三浦です

松澤さん ありがとう!

On 2017年03月24日 15:57, Taro Matsuzawa wrote:
> 松澤です。
>
> 経験者ですが、サイレントインストールは厳しいかも。

そうですよね。本当に難しいところは、クラウドの事業者が
プレインストールしたイメージを用意していますね。

> 僕の場合はVirtualenv(いまならvenvの方かな?)と、
> Unofficial Windows Binaries for Python Extension Packages
> http://www.lfd.uci.edu/~gohlke/pythonlibs/
> から落としてきたwhlファイルの組み合わせがベストです。
> Cythonとか使わなければVisual C++とかも必要ないかも。
>
なるほど。Wheelパッケージであれば、コンパイル済みのライブラリが
同梱されますので、C++の無い環境でも大丈夫ですね。

> AppVeyorはまったくわからないので使えるかはわかりませんが、

ちなみに、GDALの開発では、TravisCIとAppVeyorで、テストが回される
ようになっていて、LinuxとWindowsのテストが実施されるようになっています。

> 上記のwhlならコンパイルされたものが提供されているので、
> numpy+gdalな環境も簡単に作れます。
>

> 数年前の内容ですが、参考になると思います。
> あと、GDAL2.2はまだなくてGDAL 2.1.3があるみたいです。
>

そうなんですよね。バージョンが限られることが課題です。

こうなってくると、AppVeyoerでは、Visual C++の
環境があるそうなので、GDALのコンパイルから行うようにすれば
いけるのかな。


なぜかというと、別スレッドで話題になっているGDALのGMLASドライバによる
基盤地図情報の処理ができますので、GMLASドライバがふくまれる
GDAL 2.2バージョンが、試験で使いたいんですよね。


三浦



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Re: Slient install GDAL 2.2 on Windows

Hiroshi Miura(@osmf)
In reply to this post by Taro Matsuzawa
三浦です

他のかたがたは、Windows環境では、どのバイナリを
使われますでしょうか。GDALとPythonというのが味噌です。

On 2017年03月24日 15:57, Taro Matsuzawa wrote:

> 松澤です。
>
> 経験者ですが、サイレントインストールは厳しいかも。
> 僕の場合はVirtualenv(いまならvenvの方かな?)と、
> Unofficial Windows Binaries for Python Extension Packages
> http://www.lfd.uci.edu/~gohlke/pythonlibs/
> から落としてきたwhlファイルの組み合わせがベストです。
> Cythonとか使わなければVisual C++とかも必要ないかも。
>
>

このページを参照したのですが、ダウンロードするリンクは、
javascriptで書かれていて、コマンドラインからダウンロードするための
方法が見つけられませんでした。


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Re: Slient install GDAL 2.2 on Windows

Hiroshi Miura(@osmf)
In reply to this post by Taro Matsuzawa
三浦です。

On 2017年03月24日 15:57, Taro Matsuzawa wrote:
> 松澤です。
>
> 経験者ですが、サイレントインストールは厳しいかも。
<Snip>

> Python2.7の時代ですが、こんな感じでやってました。
>
> set PATH=%PATH%;C:\Python27\;C:\Python27\Scripts\
> pip install virtualenv
> cd C:\(path to source directory)
> virtualenv env
> env\Scripts\activate.bat
> pip install --upgrade pip
> pip install "numpy-1.9.2+mkl-cp27-none-win_amd64.whl"
>
> 数年前の内容ですが、参考になると思います。
> あと、GDAL2.2はまだなくてGDAL 2.1.3があるみたいです。
>
当座、必要なバイナリをリポジトリにgit LFSで登録してインストールするように
してみたいと思います。リポジトリが不要に重くなるので、嬉しくないですけど.

三浦

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Re: Slient install GDAL 2.2 on Windows

Taro Matsuzawa
In reply to this post by Hiroshi Miura(@osmf)
松澤です。

Python特有の話ですが、対象とするPythonに合わせて
Visual C++を選ぶ必要があります。
以下のリンクに詳しい解説があります。

http://qiita.com/methane/items/2210712763b91e75fdf0

Python 3.4が厄介なので気をつけて下さい。
また、Python 3.6はVisual C++ 2015で大丈夫そうです。

あとはバイナリパッケージを作る話と、
サイレントインストールは分けて考えると良さそう。

バイナリパッケージを作る方は
- PythonとPythonのバージョンに合わせたVC++を入手
   (もしくはAppVeyorに合わせる?)
- GDAL 2.2をソースコードからインストール
- numpyのwheelパッケージを作成してインストール
- gdalのwheelパッケージを作成してインストール

サイレントインストールは
- Pythonのインストール
- numpyのwheelをインストール
- gdalのwheelをインストール
- fgdconvをインストール

という感じでしょうか。
あと、よくわかっていないのですが、
https://www.appveyor.com/docs/build-environment/
Pythonもこれで入るならサイレントインストールもできそうかと思いました。
提供の仕方にもよりますが、グローバルで入れて良いのであれば
VirtualEnvなども必要ないという考え方もできるかと。
(個人的にはやりたくないがw)

On 2017/03/25 8:46, Hiroshi Miura(@osmf) wrote:

> 三浦です
>
> 松澤さん ありがとう!
>
> On 2017年03月24日 15:57, Taro Matsuzawa wrote:
>> 松澤です。
>>
>> 経験者ですが、サイレントインストールは厳しいかも。
>
> そうですよね。本当に難しいところは、クラウドの事業者が
> プレインストールしたイメージを用意していますね。
>
>> 僕の場合はVirtualenv(いまならvenvの方かな?)と、
>> Unofficial Windows Binaries for Python Extension Packages
>> http://www.lfd.uci.edu/~gohlke/pythonlibs/
>> から落としてきたwhlファイルの組み合わせがベストです。
>> Cythonとか使わなければVisual C++とかも必要ないかも。
>>
> なるほど。Wheelパッケージであれば、コンパイル済みのライブラリが
> 同梱されますので、C++の無い環境でも大丈夫ですね。
>
>> AppVeyorはまったくわからないので使えるかはわかりませんが、
>
> ちなみに、GDALの開発では、TravisCIとAppVeyorで、テストが回される
> ようになっていて、LinuxとWindowsのテストが実施されるようになっています。
>
>> 上記のwhlならコンパイルされたものが提供されているので、
>> numpy+gdalな環境も簡単に作れます。
>>
>
>> 数年前の内容ですが、参考になると思います。
>> あと、GDAL2.2はまだなくてGDAL 2.1.3があるみたいです。
>>
>
> そうなんですよね。バージョンが限られることが課題です。
>
> こうなってくると、AppVeyoerでは、Visual C++の
> 環境があるそうなので、GDALのコンパイルから行うようにすれば
> いけるのかな。
>
>
> なぜかというと、別スレッドで話題になっているGDALのGMLASドライバによる
> 基盤地図情報の処理ができますので、GMLASドライバがふくまれる
> GDAL 2.2バージョンが、試験で使いたいんですよね。
>
>
> 三浦
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